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保険の用語

ところが残念ながら金融商品、保険商品関連の用語にはどうも一般消費者になじみの薄いものが多いようです。
たとえば生命保険や損害保険で頻繁に登場する用語「保険料」と「保険金」について皆さんは明確に区別してておられるでしょうか。契約者が保険会社に支払うのが「保険料」、事故や病気、死亡などの際に保険会社が契約者側に支払うものが「保険金」ですが、この両者を混同している人が以外に多いのです。テレビやラジオで放送される保険業界関連のニュースなどでも結構この間違いに気づくことがあります。

生命保険の「満期」のことを「お金が戻ってくる時」と思っている人も多いようです。 満期は文字通り保険期間の満了時と言うことに過ぎないのであって、満期に「満期金」(満期保険金など)が支払われる保険もあれば、何も戻ってはこない保険もあるのです。「60歳で満期になります」との説明を受けた際に、「満期=満期金」の思い込みからなんとなく60歳になると保険料が戻ってくるかのように錯覚してしまうことがあれば、これは大きな判断ミスにつながるかもしれません。

保険に限らず金融商品の詳細について説明するのは販売側の絶対的義務です。色々な用語を半端な理解のまま流してしまうのではなく、はっきり分かるまで説明するように要求すべきです。そしてその説明がどうにも覚束ないようなセールスパースンとは契約すべきではないでしょう。